□ 70歳のダイニングチェア

終戦直後に結婚された叔母さんの嫁入り道具だったダイニングチェア。今は叔母さんは他界されていて、思い出と共に大切にしたいからと修理の依頼を受けました。

塗装は剥げていましたが、驚いたことに木部のガタつきなどは一切なく、接合部もしっかりしていて全く問題ありませんでした。

フレームに年代の味を少し残し、座面は明るい若草色の張地に替えました。

叔母さんから姪御さんへ、そしてそのお子さんへと大切に引き継がれていく家具、そのお手伝いができて嬉しく思います。

 

 
 
 

facebook watlle